◆インプラント治療に適応しない人も ブリッジや入れ歯が合わない人にとってメリットの多いインプラント治療ですが、残念ながらすべての人に適応するわけではありません。 例えば、1糖尿病や心臓病、免疫不全、重症の骨粗しょう症などの疾患がある人、成長過程にある人、妊娠中の人など、インプラントが受けられないケースも少なくありません。 また、インプラントはあごの骨を削って埋め込むため、骨が薄い・もろいといったあごの骨の問題や歯槽神経の位置などもインプラントに適応するかどうかの判断基準となり、ケースによっては適応外となります。 色々な理由かあってできない方もいらっしゃるかもしれないですが、時間とお金に余裕がある方は是非如何でしょうか?